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香川大学が国立大学で初めて「フィッシング対策協議会」に加入

2025.02.05
一 般

香川大学は2025年1月15日付で国立大学で初めて「フィッシング対策協議会」の関連団体として正式に加入しました。

詳細は 香川大学 :: 香川大学が国立大学で初めて「フィッシング対策協議会」に加入 を御覧ください。

これまで本学では、サイバー防犯ボランティア「SETOKU」を中心に、フィッシングサイトのテイクダウン活動や注意喚起ビデオの制作・発信を通じた広報啓発活動(SETOKUの活動内容の動画は以下QRコード参照)などのフィッシング対策活動を積極的に行ってきました。
こうした取り組みをさらに発展させるため、「フィッシング対策協議会」への参画を通じて連携を強化し、学術研究や実践活動を推進してまいります。

SETOKUではこんなことをしているよ!

学術研究WGへの参画

香川大学は今回の入会に伴い、同協議会の学術研究WG(ワーキンググループ)にも参画します。本学では、橋本正樹准教授(創造工学部 情報システム・セキュリティコース / 情報化推進統合拠点サイバーセキュリティセンター)を中心に、産官学連携によってフィッシングに関する研究を長年にわたり進めてきました。これまでの研究成果は国際的にも高く評価されています。

今後は、学術研究WGを通じて、「産官学」による研究活動をさらに加速させるとともに、その成果を協議会メンバーへ還元していく予定です。

主な研究成果

以下は、JC3(日本サイバー犯罪対策センター)、千葉県警、神奈川県警、トレンドマイクロとの共同研究による最近の成果の一部です。

今後の展望

香川大学では、2025年度から「情報コース」として再編される創造工学部 情報システム・セキュリティコースを中心に、情報セキュリティ分野で活躍する技術者の育成に取り組んでまいります。

また、「フィッシング対策協議会」の活動を通じて得られるフィッシングサイト情報を活用し、研究活動の深化を図るとともに、SETOKUによる「フィッシング報告」や「広報啓発活動」を通じて、サイバー空間を含む地域の安全・安心の実現に努めてまいります。